ACジャパンのCMのあの団体!今、知ってほしい『ウォーターエイド』の現在地

ウォーターエイドはこんな応援者におススメ!

  • 「清潔な水」に特化した専門性の高い団体を応援したい!
  • テレビCMで見たことがある、信頼と実績がある団体を応援したい!
  •  自分の支援がどんな人をハッピーにしたかわかりやすい団体を応援したい!

おススメの理由をすぐ見る

gooddo magazineきっかけに、累計約6.5万人の方が継続支援をはじめています。そのgooddoがこの団体をおススメする理由を以下に解説していきますね!

ウォーターエイドってどんな活動をしている団体?

Yeshi Gizaw collects water from the new pump. Adele Gumer village, Mettu district, Illu Ababora zone, Oromia, Ethiopia. 11 May 2016.

日本に住む私たちにとって、蛇口をひねればいつでも清潔な水が出てくるという環境は当たり前のことです。

しかし、世界に目を受けると7億8,500万の人々は川や湖などの不衛生な水を飲む以外に選択肢のない人々がいます。

毎日の水汲みには労力と時間がかかり、その為、学校に通ったり働いたりする時間が十分にとれないといった問題も起こっています。

このような状況を解決すべく、ウォーターエイドはそれぞれの地域に合った解決方法を用いて、開発途上国の人々が、清潔な水とトイレを利用し、正しい衛生習慣を実践することを目指しています。

解決方法の1つは、井戸や簡易水道など、地域に最適かつ実用的な治術を用いて給水設備やトイレの設置を行うことです。

維持管理がシンプルにでき、交換部品もすべて現地で簡単に手に入る材料で作られた装置を使うことで、ウォーターエイドのパートナーが現地の活動を終えた後も、ずっと使い続けることができます。

解決方法は、設備をつくることだけではありません。例えば、ゴミ収集のしくみや下水道がなく、不衛生な環境で人々が暮らしているウガンダの首都カンパラのスラムでは、ウォーターエイドは、衛生改善に取り組む住民グループを支援。

グループは家々を訪ね、トイレの必要性や正しい使い方、トイレの後や食事の前に手を洗うこと、ゴミの捨て方などを伝えています。

このように、地域にあるリソースや仕組みを利用し、その地域にあった方法で事業を実施しているのが特徴です。

ウォーターエイドの事業により、2019年度は世界中の40.2万人の人々に清潔な水を届ける事ができました。

また、2020年には新型コロナウイルス対策として、世界26か国で、手洗い促進キャンペーン、ならびに手洗い設備の設置に取り組みました。

すべての人にワクチンが届くまで時間がかかる中、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に立ち向かうための最も基本的で、有効な手段の一つが、石けんと清潔な水で手を洗うこと。

ウォーターエイドは1981年の設立以来、約40年間、水・衛生環境の改善に取り組むとともに、現地政府や地元のNGO、住民と連携しながら、正しい衛生習慣の普及のための取り組みを継続してきたため、コロナ禍でもそのノウハウや経験を生かした支援をすることができました。

すべての人が清潔な水と適切なトイレを利用し、正しい衛生習慣を実践できるようにならなければ、貧困をなくすことはできないとウォーターエイドは考え、1981年の設立以来、水・衛生の課題に取り組んできました。

井戸やトイレなどの設備をつくるだけではなく、現地政府と住民が主体となって水・衛生の問題を解決していく「しくみ」をつくること。これがウォーターエイドが大切にしていることです。

では、「しくみ」にはどのような要件が必要になってくるのでしょうか?主な5つの要件を紹介させてもらいます。

  1. 地域ごとに井戸など給水設備のニーズがわかるデータがあること
  2. 給水設備がある場合、修理の必要な地域がわかるデータがあること
  3. 政府がそのデータに基づいて地域の水・衛生改善計画を立てること
  4. 必要な予算があること
  5. 設備の維持管理の体制や水道料金の制度が整っていること

ウォーターエイド は今後もこの「しくみ」を大切にし、水と衛生問題の解決によって貧困が少しでもなくなるような世界を目指し活動を続けていきます。

ウォーターエイド はこんな応援者におすすめ!

  • 「清潔な水」に特化した専門性の高い団体を応援したい!
  • テレビCMで見たことがある、信頼と実績がある団体を応援したい!
  • 自分の支援がどんな人をハッピーにしたかわかりやすい団体を応援したい!

おすすめの理由1:水と衛生に特化した専門性の高い団体!

国連が定めた開発目標、SDGsの1つに「安全な水とトイレを世界中に」が掲げられるほど、人にとってなくてはならない水の問題は世界で深刻なのです。

ウォーターエイド は設立当初から、世界の人々が清潔な水を使用でき、衛生的な環境下で暮らすことを目的に活動をしています。 2021年現在26か国で活動し、水問題を解決するためのノウハウや経験を積み重ね、専門性を高めてきました。

そのような水・衛生分野の専門性を活かし、現地に最も適した解決策にて活動を続けている団体が、ウォーターエイド です。

おすすめの理由2:イギリス発、40年の実績を持つ団体!

ウォーターエイドの特色は、なんといっても実績がある団体であること。

母体となる団体は1981年にイギリスにて設立され、現在、アジア、アフリカ、中南米など計26か国で水・衛生プロジェクトを実施しています。

日本では、公益社団法人ACジャパンが実施する支援キャンペーンに選ばれました。

CMを見た事がある人もいるかもしれませんが、2018年7月1日から、新聞やテレビ、駅、電車などの無償広告枠で、ウォーターエイド のCMや広告が放送・掲載されました。

ランドセルを背負って学校へ行く日本の子供と、ポリタンクを背負って遠くまで水くみに行く子供を対比した「ランドセルとポリタンク」は「第57回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」のテレビ広告部門においてトップ10(メダリスト)に選ばれるなど大きな反響とインパクトを残しました。

おすすめの理由3:支援した結果をわかりやすく報告してくれる!

「マダガスカルに住むネニーちゃんは、ウォーターエイド のプロジェクトが始まる前は1日に何回も水汲みに行かなくてはならず、汲んできた水も決して清潔とはいえず体調をくずして学校を欠席することもありました。

しかし現在は清潔な水を利用することができ、以前は水汲みに費やしていた時間を宿題に取り組む時間もでき、お母さんのお手伝いもできるようになったと話してくれました。」

ウォーターエイド のホームページやブログにはこうした情報が掲載されています。プロジェクトによって誰がどのようにハッピーになったのか、わかりやすい報告ではないでしょうか。

結果が見えることによって、この団体をもっと応援したいという気持ちも湧いてきますよね。

ウォーターエイドは、具体的な地名や名前、数字を支援者に報告してくれるので、支援していて良かったという気持ちにさせてくれます。 

こういった報告によって、支援者の私たちは行ったことのない海外の話でも実感が湧いてくるのです。

>>ウォーターエイド のブログはこちら

まとめ:ウォーターエイドは専門性が高く、支援結果がわかりやすい方が良い!というあなたにおすすめ

ウォーターエイドについてここまで紹介してきた内容をあらためてまとめておきます。

  • イギリス発の団体で、途上国の衛生問題を解決するために、清潔な水の供給と衛生教育を約40年間行ってきた歴史と実績がある団体。
  • 2019年度は世界中の40.2万人の人々に清潔な水を届け、2020年には新型コロナウイルス対策として手洗い促進キャンペーンを行った。
  • 日本では公益社団法人ACジャパンのキャンペーンに選ばれ、全国でCMが流れるなど知名度がある。

ぜひ、ウォーターエイドへ寄付を検討している人は以下のリンクから団体の公式サイトを見てみてくださいね。

>>団体公式サイトへ

特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンの団体データ

団体名特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
所在地東京都墨田区亀沢2-12-11 PAX21 301
代表者名小寺清(理事長)
スタッフ数:職員、インターン、ボランティアそれぞれ職員:4名
ボランティア登録者数:300余名
活動内容「2030年までにすべての人がすべての場所で清潔な水と衛生を利用できること」をビジョンとし、水・衛生プロジェクトの実施や政策提言に取り組んでいる。